【9月4日広島ゲームログ その1】



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芝村:地の母の迷宮は、緩やかな森の中に、ひっそりとある。

芝村:ここは、神々を祭る祠の一つ。

芝村:結界が縄で作られている。

室賀兼一:一礼して、中央をはずして歩みます。

悪童屋:室賀さんにならって中にはいります。

大神重信:「結界様式分かる人が居ませんね」

芝村:何か、大きな音がしたような気がしたが、気のせいだろう。

室賀兼一:みなにハンドシグナルを。 口に指を当て、静かに、の連絡。

大神重信:様子を伺いつつ、周囲を警戒します。周辺視使用

芝村:結界の中はまがまがしく、軽い吐き気すら覚える。

芝村:小さな社がある。

結城由羅:「すみません、祟らないでくださいね」ぺこぺこと頭を下げつつ後ろについていく

結城由羅:口を押さえて、手信号に応える。おけおけ

扇りんく:静かにの合図を見て口に手を当てながら、すみません、お邪魔しますとおもいつつ皆さんの後に
続きます。

大神重信:殿をして、警戒のみします。社は気にせずに。

まだら牛:高い視力を駆使して社周辺を確認。

室賀兼一:(たたりがみさまなら、当たりに通じるかみさま、つまりはゲーマーの神様だよ! とみなに小声で
伝えます)

扇りんく:「(お社…何かお供えとかしたほうがいいのかな……)」

悪童屋:(こちらは周辺を見回して洞窟を探します)

芝村:洞窟を調べるには難易度2だ。

室賀兼一:おお。簡易判定ですね。

芝村:韻として洞窟を調べないといけない。

まだら牛:韻ですか

室賀兼一:(3.5版だ。ドキドキ)

扇りんく:韻…?

芝村:さ、誰かやってみようか。

結城由羅:よく分かってないです<韻

大神重信:結界に誰か間違って触れないように、後方警戒しつつ注意しておきます。

室賀兼一:手水はないかな。いちおう神様の社だ、身を清めていこう。

芝村:韻とは設定確定する場合に必要なロールプレイのことだ。

扇りんく:なるほど、了解です。<韻

大神重信:社周辺は暗くなってますか?明るい?>SD

芝村:今は昼間だ。明るいねえ。

室賀兼一:では、祭祀をつかさどる宗教国家の藩王たる私が(笑)

扇りんく:アドバイスをしつつ、まだら牛さんが偵察兵の本領はっきですよね(笑)

結城由羅:一応星見ではありますが(謎知識関係成功要素落としちゃったー)

まだら牛:「室賀さん、何か分りますか。僕は、祭事には疎くて(小声で)」

室賀兼一:なるほど。では、まだら牛さん先陣をお願いします。 <(__)>
「かむさびた雰囲気です、、、失礼のないように、身を清めていきましょう」

悪童屋:「じゃあ、まだら牛さん、室賀さん調べてもらえますか?」

まだら牛:「了解。では、僕は失礼のない程度で物理的に調べてみます。」

扇りんく:「がんばってくださいー(小声でこっそり応援)」

悪童屋:「のこりは周囲を警戒」

大神重信:「(現状異常なし、装填確認。結界周囲異常なし)」

芝村:韻はまだ踏んでない。

大神重信:後方以上なしのハンドシグナル

結城由羅:「ういす」 軽機関銃で入り口方面を警戒

結城由羅:軽じゃない、88式

悪童屋:「では、極力周辺のものを壊さないように調べてください」

芝村:制限時間。あと20秒。

結城由羅:「んー結界、何を守ってるのか」

扇りんく:「あのお社の奥とかに、洞窟の入り口があるんでしょうか…。まさか森の中の神社みたいなところと
は思ってませんでしたから…」

室賀兼一:「校長先生より偉い人だと思えば、大丈夫大丈夫〜」
と、手水発見。 手と口をゆすぎます。 ひしゃくも。

結城由羅:「お社がくさいね」

芝村:10

まだら牛:「了解。迷宮だけにMake you careful なんつって。ごめんなさい。」

芝村:9

まだら牛:「行ってきます」

芝村:8

大神重信:「了解、歩兵は周辺警戒を。偵察兵、社周辺チェックします。」

芝村:7

室賀兼一:地の底の迷宮という別名だけに、神様のお社は洞穴なんですよ。。。

結城由羅:「ゲートを開くなら、何かをしないと」

芝村:6

大神重信:「牛さん、社周辺を」

芝村:5

扇りんく:「偵察兵さんが見つけてくれないと、入り口にたどり着けませんから! そんな駄洒落言ってる場合
じゃないですよ」

結城由羅:「ここに地下迷宮があるにしても、入り口を開かないと」

芝村:4

芝村:3

芝村:2

結城由羅:「鍵を探して」

まだら牛:「ういっす、じゃあ行ってきます」

悪童屋:「妖しいのは社か?

芝村:まだら牛が探すのであれば、洞窟を探す韻を踏まなければいけない。

芝村:「いってきます。やります」では、韻は踏まれていない。

大神重信:「室賀機銃手、前方主警戒を頼みます。自分は後方を」

室賀兼一:「お社の中に、ご神体へ続く道、すなわち洞穴があるんじゃないかなあ… 了解。」

まだら牛:「では、洞窟を調べてきます」

室賀兼一:>大神さん / 手で丸をつくってオッケーサインを投げる

まだら牛:「社が怪しいので、その周辺を」

芝村:「では、洞窟を調べてきます」
でも、まだ踏んでないよ。どう調べるかを、もっと描写していこう。

室賀兼一:「足元に気をつけて、神様のとおり道を踏んじゃだめですよー」

結城由羅:機関銃を構えつつも、ちらちらと床の文様を気にしてみる。

扇りんく:「お社を開けて覗いてみたりとか……したら、呪われるかなぁ……」

芝村:社の周辺は苔むしている。

まだら牛:「了解。しかし、迷宮って割にはそれっぽくないね。隠し通路でもあるんだろうか。」

芝村:いささか温度は低い。

大神重信:「社の脇のあの岩、あそこだけ苔が無い様に見えますが」

結城由羅:「うわ、大分古いもんかな、これ」 社を眺めつつ

芝村:大神は韻を踏んだ。

結城由羅:「そだね、そのへん押すといいかも」

扇りんく:「どのくらい古いんでしょうね。うーん…人の歩いた形跡とかはないかなぁ」

まだら牛:「寒いな。底冷えする感じだ。地下になにかあるのかな」

芝村:成功要素を2個提出できる。

悪童屋:「どうだ?何か変わった様子は?よし、それをおしてみてくれ」

まだら牛:なるほど、韻ってそういうことなのか。

大神重信:技能は出せますか?

芝村:出せる>大神

芝村:嘘、簡易判定だから出せない。

芝村:提出まで1分。

悪童屋:[苔がついていないって事は何かしら触っているんだろ?同じようにやってみよう」

大神重信:「夜目」岩の窪み等も良く見える
「睡眠薬入り煙草」岩の付近に煙を薄く吐き、空気の流れを見る(煙は吸い込まないで)

芝村:睡眠薬入り煙草が通った。

芝村:成功要素が1、足りないが、どうする?

大神重信:ダイスは振れますか?

芝村:ええ>大神

大神重信:1d6

芝村 のアドイン "mihaDice" の発言:[mihaDice] 大神重信 : 1d6 -> 6 = 6

まだら牛:うお、すげえ

芝村:成功した。

結城由羅:すげ!

扇りんく:すごい!

室賀兼一:ナイス!!

芝村:社から冷たい風が吹いている。

大神重信:「確認願います。自分は後方警戒に戻ります」

扇りんく:「やっぱりお社が怪しいんですねぇ……」

まだら牛:「いかにも、入り口っぽいな」

悪童屋:「なるほど、社の向うに入り口があるみたいだな」

悪童屋:「社の中に入って降りていこう」

芝村:社の中には地下への階段がある。

結城由羅:「だいじょーぶなのかな」 恐る恐る覗き込む

扇りんく:「参道は産道、お宮は子宮とも言いますから…地の母の迷宮にはふさわしい入り口かもです」

結城由羅:「ま、行くしかないよね」

室賀兼一:「さすが地の神様」

まだら牛:「優しいおっかさんだと良いけれどね、地の母って人が。」

悪童屋:「よし、隊列を組んで降りていこう。銃はセーフティかけておけよ」

扇りんく:「セーフティ、了解です!」

室賀兼一:「了解」

結城由羅:「(なんかクリスタルBALLSだった気が…) らじゃ」

まだら牛:「了解。偵察兵、先行します。」

芝村:まがまがしい雰囲気だ。

芝村:洞窟はひどく暗く。数m先も見えない。

大神重信:失礼、点呼報告で5分程退席します。

悪童屋:「殿は頼む! 大神さん」

大神重信:「了解」

扇りんく:「うわー……嫌な空気が……」

結城由羅:どきどきしながら機銃を握り締めとこう

悪童屋:(静かにと手信号)

まだら牛:「中に何かヤバいのが居るかもしれない。これからはできるだけ周囲を確認できるまでは手信号で
(小声で)」

芝村:どこかで、声が聞こえる。

室賀兼一:「神気、、、といった感じかしら。 (しかしすごい神様だなあ)」まだら牛さんのカバーに入ります。

悪童屋:「周辺を警戒しながら、先を急ごう」

芝村:笑っているようだ。

扇りんく:「わ、笑い声……?」

悪童屋:(聞き耳を立てます)

まだら牛:「(手信号で)見てきます」

結城由羅:(嫌な感じー) 目を細めて周囲を警戒

室賀兼一:「(手信号で)了解」

悪童屋:{OK)>まだら牛さん

芝村:聞き耳をするには、難易度3だ。韻を踏まなければならない

まだら牛:遮蔽に隠れながら慎重に移動。声の方向に近づいてみる

扇りんく:「な、なんかちょっと不気味な笑い声だなぁ…。いったい、誰が笑ってるんだろう…?」

悪童屋:(小声で) 「足元に気をつけて慎重にな…。敵でなければやり過ごしたい所だ」

芝村:韻は踏まれた。成功要素提出。

扇りんく:「というか、こんな禍々しい感じのところで聞こえてくる笑い声は全部不気味……」

まだら牛:了解。

結城由羅:「別に戦いに来たわけじゃないから、やり過ごせるにこしたこたないけどねぇ」

室賀兼一:「なんせ神様ですから、人の感覚とは基準が違うのですよ。きっと歓迎してくれてるんじゃないか
なあ(小声で)」

扇りんく:「(こくこく頷き)ぜひぜひやり過ごしたいです…」

まだら牛:【細身で折り畳みやすい体】上手く遮蔽を取って隠れられます
【細身でしなやか】動きが滑らかで無駄がありません
【素早い動き】見つからずに行動できます
【細かい知覚】気配を見落としません
【細かい所に気が効く】〃
【夜目が効く】暗い場所でも周囲を確認できます

大神重信:戻りましたー

まだら牛:以上、難易度の倍数個まで提出します

芝村:細かい知覚、夜目が効く、細かい所に気が効くが通った。

芝村:成功した。

まだら牛:「…(近くまで行き、壁に隠れながら聞き耳を立てた)」

芝村:小さな妖精たちがいる。

芝村:妖精たちはすぐに姿を消した。

まだら牛:「…(うぉ…すごい、幻想的だ…)」

大神重信:「(後方、現在異常なし)」

芝村:夜戦装備がないと、到底3m以上に射撃する自信がない。どうする?

まだら牛:その場から少し離れ、何も居ない事を確認して無線機で連絡

大神重信:装備の貸し出しは可能ですか?>SD

まだら牛:「(小声で)悪童さん、妖精が居ました。すぐ消えましたが」

芝村:不可能>大神

まだら牛:「(小声)敵意の有無は不明です。どうしましょうか?」

結城由羅:「妖精…ここはいったい?」

大神重信:了解

芝村:ここは、地下一階だ。

扇りんく:「妖精……? なんの妖精なんだろう…」

大神重信:「魔法攻撃も想定、偵察兵・機銃手。注意を」

室賀兼一:「神様のお使いかもしれませんね」

悪童屋:「消えた? 気にしても仕方ない…。警戒態勢のまま下に下りる」

まだら牛:「了解。安全確認済みの道順を説明します。ゆっくりついて来てください」

結城由羅:「青森たちは28階。浅い階で時間は潰したくないです」

まだら牛:そのまま警戒を続けつつ、偵察しながら先に進みます。

大神重信:「空洞があれば一気に降りることも可能ですが」

扇りんく:「ミチコさんたちと、一緒に28階にいたはずですよね」

室賀兼一:「了解。」現状の間隔を維持し全身します

大神重信:夜戦装備で、地形に留意しつつ殿で追随。

芝村:移動速度は装備がなければ×0.25だ。

悪童屋:「時間がそれほどない…。先を急ごう」

芝村:装備は全て軽量?

結城由羅:「エレベーターとかしゃれたものはないだろうね。ぶち抜ければ楽だけど」 爆破装置をぽんぽんと
叩いて物騒な笑み

まだら牛:まだら牛、軽量です

室賀兼一:室賀兼一、普通です

芝村:120より上は、普通

大神重信:装備重量WD込み74、軽量

扇りんく:110なので軽量です。

室賀兼一:あ、であれば軽量です。>120より上なら普通>室賀兼一

悪童屋:軽量です

結城由羅:147なので普通

芝村:ウォードレス着てたらね。

結城由羅:爆破装置重いー

結城由羅:もたもた

室賀兼一:なるほど。ウォードレスは着ていないので普通です

室賀兼一:おなじくもたもた

結城由羅:(WD除いて149じゃった)

芝村:はい。

大神重信:普通重量の人間のみ急速移動で、他人員で周囲をカバーすれば移動速度は若干上がりま
す。

芝村:普通なら1秒当たり、0.25m移動できる。

まだら牛:とりあえず、手信号で会話できる程度の距離まで合流しましょう

芝村:これにあわせるなら4000秒移動にかかる。いいかい?

悪童屋:「青森との合流が目的なので先に進もう…。28階は遠いな」

まだら牛:どこまでの移動で、ですか?>4000s

まだら牛:「(警戒しすぎてタイムアップしては元も子もないし、多少ダメージを受ける覚悟で先に進んだ方が
いいかも)」

結城由羅:(67分=4000秒)

芝村:1階のエンドだね。

芝村:食料は装備になさそうだから、おおよそ8時間行動できる。

大神重信:「吹き抜けとかは無いのか。(普通の煙草を、光を隠して吹かしつつ」

芝村:実際は変える必要がないから、半分だろう。

まだら牛:地下の様子や風の流れから、下の階が大きな空洞の場所を探す事はできませんか?

芝村:失礼。帰る必要があるから、4時間だね。

芝村:難しいね。この禍々しい雰囲気が邪魔している>まだら牛

まだら牛:禍々しい雰囲気の発生源を特定する事は?

大神重信:「さっきから、やたら煙の流れが乱れている・・・何かが奥にはありそうだ」

まだら牛:祭事国の藩王が居る前提でお願いします

まだら牛:「室賀さん、この空気のせいで得られる情報が少ないです。なにか、分りませんか?」

芝村:禍々しい雰囲気を発生源を特定する場合、M*が起きる。

大神重信:「りんくさん、同調で何か感じませんか。広い空間に大きなものが渦巻いている感覚とか」

芝村:それでも良ければ。発生する。

室賀兼一:「神さまにぬかづくにせよ、これは道が長すぎる。 まだら牛さん、神さまのみ使いにどこかで会っ
ていませんか?」

まだら牛:本セッションでのM*の回数制限などはありますか?>芝村さん

まだら牛:「妖精に、先ほど。それがそうかもしれません。」>室賀さん

芝村:1時になるとゲーム終了。

室賀兼一:「われわれを歓迎していただいているなら、道案内なり先触れなりがわれわれの前に訪れたはず
です。」

悪童屋:「他の人が来ている筈だ…。どこかにカットできる所があるはずだ」

室賀兼一:「または、これから訪れるか。」

まだら牛:了解。急ぎましょう

結城由羅:「うん、ミチコさんたちが潜ってるはずだから、近道はありそう…」

扇りんく:「えーっと、同調……うーん、何かないかなぁ……」(集中している)

室賀兼一:「神様は笑っておられた。われわれを歓迎されておられるのでしょう」

まだら牛:りんくさんは同調技能を持っています

芝村:青森が撃たれた。

扇りんく:「え!」

室賀兼一:「りんくさん、どうされました!?」

芝村:同調が途切れた。

扇りんく:「あ、青森さんが!

まだら牛:「シッ(口をふさぐ)」

扇りんく:「青森さんが、撃たれてました……!」

結城由羅:「りんくさん、がんばろう」 肩を支える

まだら牛:「何があったか分かりませんが、大きな声を出さないで。急ぎましょう」

扇りんく:「あ、はい。ご、ごめんなさい……」(ぐっと口を噤みつつ)

結城由羅:「なんでもいい、下へ降りなくちゃ。こんなとこでじっとはしてられない」

芝村:移動する?

芝村:警戒しながら移動するとさらに半分の速度だ。

大神重信:「前方、音が聞こえます。微細な熱源と思われるもの感知」

大神重信:「太陽光の可能性も」

室賀兼一:「1階ごとにしらみつぶしでは時間がかかりすぎますね。。。おっと(口をとざします)」

結城由羅:ミチコさんに電話ってゲームが違いますかね

芝村:ゲームが違うね。

芝村:どうする?

大神重信:「微かな音も?風かもしれません、偵察兵。お願いします」

芝村:悪童さん、決めたがいいぜ。

悪童屋:はい

まだら牛:「悪童さん、命令を」

室賀兼一:「(ゴクリ)」

大神重信:「(後方異常なし退路クリア)」

悪童屋:「さきほどの妖精をさがそう!!」

悪童屋:「このままじゃ、間に合わん」

悪童屋:Mを起こします

まだら牛:「急がば回れ了解。」

芝村:OK




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