【9月4日広島ゲームログ その2】




芝村:我はこれよりM*より始まるゲームの目的を記述する。

芝村:M*妖精を探す。 難易度10 1ペアゲーム

芝村:第一ペアを決めよう。

芝村:第一ペアがゲームを行う。

まだら牛:僕と室賀さんで

まだら牛:お願いします

室賀兼一:ます。

芝村:OK.制限時間は2分だ。

芝村:GO

芝村:まずは質疑応答。

室賀兼一:新規成功要素を登録します。

芝村:すっとばして行動宣言、提出でもいい。

芝村:はい>室賀

まだら牛:はい。室賀さんが祭事系の知識を動員する事で前提変換はできませんか?

まだら牛:出来ない場合は僕はそのままM*と同名の行動宣言に移ります

室賀兼一:<運動能力:祭祀の舞踏で鍛えた身体>

室賀兼一:を登録します。

芝村:見事な作戦と見なします。+500

芝村:(Aマホガンパレードでは原則、前提変換がありません)

芝村:難易度は1000−500で500、判定単位100なので5になった。

芝村:OK>室賀

まだら牛:成功要素提出します

技能使用:地形把握3:900
「WD久遠戦車兵型:移動補正600」成功要素2個分

まだら牛:【細身で折り畳みやすい体】上手く遮蔽を取って隠れられます
【細身でしなやか】動きが滑らかで無駄がありません
【恋する女性を助けるのが趣味】青森が撃たれました。りんくさんの恋路を守る為に必死です
【無線機】様子を指揮官に連絡します
【スタミナがある】バテずに行動が出来ます
【息が上がりにくい】敵が居ても見つからずに行動が出来ます

まだら牛:【素早い動き】急いで調べられます
【素早い動き】〃
【瞬発力がある】初動が早いです
【視力がべらぼうに高い】遠い場所も確認できます
【細かい知覚】敵の気配を見落としません
【細かい知覚】〃
【細かい所に気が効く】〃
【夜目が効く】暗い場所でも周囲を確認できます
【索敵知識】敵が居ないかを確認します

まだら牛:こちら、以上で

芝村:2倍以上でてるなあ。

まだら牛:うお、減らします

芝村:ペナルティ、1.注意してね。

まだら牛:はい、すいません。

室賀兼一:質問です。 私は祭祀の舞踏を舞うことによって妖精さんの気を引きますが、これはどのような
修正になるでしょうか?

芝村:【スタミナがある】【息が上がりにくい】【細かい知覚】【細かい知覚】【夜目が効
く】

芝村:が、通った。成功だ。

まだら牛:はい、ありがとうございます

室賀兼一:(おお。さすがまだら牛さん)

扇りんく:(すごいですー)

芝村:妖精を捕まえた。1時間を消費した。

芝村:のこり7時間。

まだら牛:「ごめんよ、ちょっと話が聞きたいだけなんだ。悪童さん、妖精を見つけました」

芝村:妖精は地下妖精だ。

悪童屋:「OK,すぐに追いつく」

室賀兼一:「み使いのかたとお見受けします。私は室賀兼一と申します。地上で猫士とともに祭祀をつかさ
どるものの一人です」

扇りんく:「ピクシーQちゃんの親戚とかかなぁ……」

結城由羅:人の言葉が喋れますね

結城由羅:(p245)

まだら牛:「この迷宮で、危ない目に会っている知り合いが居るんだ。助けたいけれど、すごく下のほうに居て
ね。このままじゃ間に合いそうに無い」

芝村:地下妖精としゃべるためには設定で動物と放せないといけない。

室賀兼一:もちろん、話せます。>室賀兼一 なにせ猫士の血をひいてますので。

まだら牛:「友達の、恋路がかかっているんだ、なんとか、助けてくれないかな」
(通じなくても良い、話しかけます)

まだら牛:おお、すばらしい>室賀さん

大神重信:設定では狼男です。

悪童屋:「話せそうか?」>室賀さん、大神さん

芝村:OK.室賀はしゃべれる。ボックス設定の話。

妖精:「青森死んだ、青森死んだ。ケケケ」

室賀兼一:「これなるはまだら牛と申す私の友人です。どうぞ願いを聞き届けくださいませ。願いと申します
のは〜」以降ほぼ同文にて割愛します。

大神重信:ボックスは無し

結城由羅:「土妖精は、冷たく見えて意地悪だそうです」(読書家)

扇りんく:「地下妖精さんの言ってることはよくわからないけど、なんだか悲しくなってきました……」

妖精:「地上に帰れ、死体は送ってやろう」

結城由羅:「めげないで」 ぽむぽむとりんくさんを慰める

室賀兼一:(通訳しております)

扇りんく:「帰りません! 助けに行くんです! だから、道を教えてください!!」

結城由羅:「あんたたちの住処を永遠に破壊してあげてもいいのよ?」(冷たい目)

妖精:「無理無理無理」

:妖精:「ケケケ」

室賀兼一:「これなるはわが友人、扇りんくと申します。青森たるは彼女の友であります。どうか、どうか願い
を聞き届けくださいませ」

芝村:妖精は踊っている。

大神重信:「戦争しに来た、戦場どこだ」

悪童屋:「下に下りる道をおしえろ!」

まだら牛:「(妖精に聞こえないように)悪童さん、もう少し説得して無理なら無理やりにでも聞きだしましょ
う」

芝村:妖精はひぃと言った。

妖精:「下へはこの先だ」

大神重信:「いい物見せてやる、連れて行け。もっと下だ」

結城由羅:「近道を」

扇りんく:「少なくとも28階まで行きたいの。近道、教えて!」

悪童屋:「ただ、下におりるんじゃねぇ 近道だよ」

室賀兼一:「案内くださいませ。われらもおそろしげなことはみつかいの前でしたくありません」

妖精:「分かった、分かった。代わりに降ろせ」

悪童屋:「だめだ。一緒にきてもらう」

まだら牛:「教えてくれたら、ね、約束するよ」 掴んだまま 

大神重信:夜戦機材で周辺警戒

悪童屋:「おりれたら離してやるよ」

妖精:「28階なんかいけないよっ、そんなところにはどんな英雄だって無理だ!」

扇りんく:「だれが無理なんて決めたの。行くと決めたから行く。さっさと案内して!」

結城由羅:「それでも行かなくちゃいけないから行くの」

まだら牛:「いやあ、それを可能にするために聞いてるんだよ。あるいはほら、すごい下まで行く為の空洞なん
か無いのかい?」

まだら牛:「爆発物なら、持ってきてるんだけどね(あくまで笑顔でプレッシャー)」

結城由羅:「なければ、ぶち抜く」 (剣呑な目)

妖精:「4階までしかしらない!」

扇りんく:「じゃあ、他に28階までの道を知ってる人は知らない?」

まだら牛:「OK、じゃあまずは4階まで連れて行ってくれるかい?」

室賀兼一:「どんな英雄でももとはただひとでございまする。おつかいさまはた だひとの積み重ねというものを 
ご存じない。そのちからをうたがわれるなら どうぞごしょうらんあれ」

妖精:「知らない! 青森もそろそろ5階で死んでるよ!」

妖精:「だから離して!死体は持ってくるから!」

結城由羅:「ん?青森まだ5階なの?何知ってる?」

扇りんく:「4階までの道しか知らないのに、5階にある死体をもってくるなんて矛盾してるじゃない。それに、
どうして青森さんが5階にいるなんておもってるの?」

室賀兼一:(おお)「なれば青森のところまであなたはゆける、と申されるわけですな。みつかいさま」

芝村:妖精はしまったという顔で口を隠している。

大神重信:「取り敢えず道を示せ」

芝村:1時間が経過した。

芝村:残り6時間だ。

大神重信:「罠ならば即殺る」

まだら牛:「OK,嘘つき妖精さん。本当のことを聞かせてもらおう。とりあえずいけるところまで連れて行ってく
れ。」

室賀兼一:「ありがとうぞんじます。それでは確かに伺いました、そのばしょまでどうぞそのおちからもてご案内く
ださいまし」 

結城由羅:「青森のところへ」

まだら牛:「君がまだ僕の手の中に居るってことを忘れてもらっちゃいけないよ」

悪童屋:「まったくだ…。さて、行こうか? 青森の所まで案内してもらおう。長い付き合いになりそうだな」

扇りんく:「4階でも5階でも28階でも、青森さんがいるところまで案内して。あなた、知ってるんでしょう」

妖精:「嘘じゃないよ。4階までしかいけないよ」

妖精:「青森は地下から戻ってきてるんだよ」

悪童屋:「わかった。4階でまでいこう」

室賀兼一:「ささ、ご先導を。それまで、われらがみつかいさまの足となりましょうぞ」以降歩きながら話しまし
ょう。

まだら牛:「それが本当かどうかは4階についてから判断するよ。だからはやく連れて行け」

妖精:「でも死んだ! だから離して!」

芝村:4階まで連れていける。

芝村:1時間経過した。

大神重信:「前進命令を、隊長」

芝村:ここは4Fだ。

まだら牛:「よし、行こう」

悪童屋:「4階へ」

扇りんく:「この階のどこにいるって?」

室賀兼一:「ご案内くださいませ。 青森はいずこぞや。さあさあ」

悪童屋:「5階の階段はどこだ?」

まだら牛:「君はこれから嘘つき妖精のライ君と呼ぼう。ライ君、さあ、青森はどこだ?」

まだら牛:自分でも辺りを確認しながら

芝村:地下4階はもはや真っ暗だ。

芝村:灯りがなければ歩ない。

妖精:「ここから先は噂しか知らない!」

妖精:「ほんとだよ! 離して!」

扇りんく:「どんな噂?」

悪童屋:(銃につけてあるライトをつけて周辺を警戒する)

室賀兼一:(私は夜目が利きます。猫士の血を引くお父さん今はありがとう)

まだら牛:「悪童さん、どうします?そろそろ離してやりますか?」

悪童屋:噂を聞いたら話してやってくれ

芝村:突撃銃や、サブマシンガン、拳銃には灯りがある。

まだら牛:「OK、約束しよう。その噂を教えてくれたら離してやるよ」

扇りんく:(突撃銃のライトをつけて辺りを警戒します)

結城由羅:「捕まえとけば色々聞けて便利そうな気もするけど」

まだら牛:「時間が無いんだ、急いで。早口でも聞き取れるから」

扇りんく:「妖精なんだから光るくらいできないのかなぁ…」

大神重信:妖精に成功要素の煙草を吹き付けて眠らせ、弾嚢に格納

結城由羅:肩をすくめ、軽機関銃の灯りをともす

まだら牛:突撃銃のライトをつける

悪童屋:「敵に居場所を知られるが他に選択肢がない ライトを点灯しろ」

芝村:軽機関銃はサブマシンガンではない。明かりはない。

結城由羅:ちがうのー

扇りんく:「ライト点灯、了解です」

まだら牛:「さあ、妖精さん、早く」

結城由羅:「寒いよ暗いよー」 えぐえぐ

大神重信:「後方異常なし」ライトを赤外線で灯火、後方は暗視装置で赤外線視認

扇りんく:「あ、じゃあ医療装備の中にペンライトとかなかったかな…。(ごそごそ)」

室賀兼一:「まあ途中に曳光弾をまぜてますから攻撃時は大丈夫ですよ」

結城由羅:「…作業時には灯り貸してください」

まだら牛:「室賀さん、ライ君を任せます。噂を聞いたら離してやってください」

まだら牛:「僕は偵察してきます」

悪童屋:「よし、5階に降りよう…。青森がいるのは確かっぽいからな」

室賀兼一:「了解です。 ささ、みつかいさま、うわさと申されるお話をどうぞおきかせください」

妖精:「ここには直ぐ増える化け物がいる。ねえ、もっと上の階にいこうよ」

結城由羅:「降り口の場所は妖精から聞いたんだよね?」

悪童屋:「いや、俺達は下におりる。一人であがるんだな」

まだら牛:「それならバケモノとやらは無視して進路を切り開こう。」

大神重信:「喋れという時以外喋るな、妖精」

室賀兼一:「これはおもしろいことを。おつかいさまには、われらがばけものでないとなぜわかりましょうや」

大神重信:「先鋒、下への通路確保を」

室賀兼一:ニヤリ 「みつかいさま、どうぞわれらの願いをききとどけたまえ」 と、妖精ライ君をポケットに詰め
込みます。

結城由羅:「…増えるってスライム?」

まだら牛:「OK。」

芝村:5階への道は、おおよそきいた。

まだら牛:ところで、禍々しい雰囲気はまだありますか?

まだら牛:M*達成しましたが

芝村:ええ。妖精は室賀に呪いの言葉を吐いた。

芝村:妖精を捕まえただけだ。

芝村:雰囲気はそのままだ。

大神重信:「喋るなと言っている」銃を突きつけ

室賀兼一:「おお、おそろしい」ボタンをかけます

悪童屋:「嫌な雰囲気はそのままだな…。嫌な気配が一向になくならない」

芝村:妖精は大神にも呪いの言葉を吐いた。

結城由羅:「時間がないです。青森を」

芝村:やみにくわれろ

扇りんく:「青森さん、今どこに……」

芝村:遠くで、声が聞こええた。

悪童屋:「よし、先に進もう…。ここには用はない」

扇りんく:「待って、何か声がします」

大神重信:「闇は歩兵の友だ、バカめ。隊長、次無駄口吐いたら見せしめを」

室賀兼一:「ひとはやみにいきる一粒の光、あるいはやみを食らうばけものやもしれません。。。
おっと(みみをすます)」

扇りんく:「この声、どこから聞こえてくるの……?」(じっと耳を澄ます)

芝村:なにかが走ってくる。

悪童屋:「そんな事より…。声が聞こえる」

扇りんく:「何か、走ってきます!」

芝村:数は20ほどだ。後ろからも、だ。

大神重信:「機銃、弾幕」

まだら牛:突撃銃を構える

悪童屋:[総員、銃を構えろ!!セーフティをはずせ」

大神重信:「突破口開く。皆は突破口から前進を」

芝村:距離は既に30mだ。

結城由羅:軽機関銃のセーフティを外して構えます

大神重信:「隊長、命令を」

扇りんく:「了解!」(銃を構えてセーフィティを外します)

室賀兼一:セーフティをはずし、構えます。 敵でなければいいなあ

芝村:戦闘が始まった。

悪童屋:「迎撃開始!!」

芝村:暗闇から真っ黒な化け物たちが襲い掛かってくる。

室賀兼一:機関銃を掃射し足止めをします。

まだら牛:「OK,5回へのルートのみ進路を開く為に攻撃しよう。後ろの敵は機関銃で足止め頼む!」


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