【小笠原ゲームログ りんくと恭兵とFEG(仮)】
芝村:もうあったよねえ一時間
奥羽りんく:はい。あと1時間あるはずです。
芝村:イベントはなんにする?
奥羽りんく:えーと、このままだといつまで経っても結婚式ができなさそうなので、プロポーズとかって選択できますか?
芝村:青森の気分というか状態次第だが、
奥羽りんく:あー。うーん…じゃあ、微妙ですね。照れ屋ですし!(笑)<状態
芝村:恭兵、奥手やし
奥羽りんく:じゃあ、このまま二人旅の最中ということにはできますか?
ついでに諸国漫遊してみたかったりしたので(笑)
芝村:ええ
芝村:どこの国にいく?
奥羽りんく:では、FEGでお願いします。
芝村:OK
芝村:では2分ほどお待ちください。
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芝村:FEGは元・砂漠の国だ。
芝村:今は豊かな沃野が広がっている
奥羽りんく:「うわー…FEGって砂漠の国って聞いてたけど…」(あたりをきょろきょろ見回します)
恭兵:「ハイウェイを通れば1時間で通り抜けられそうだな」
恭兵:「城は、あっちか。小さいがここからでも見えるな」
芝村:恭兵は貴方を見た。
奥羽りんく:「恭兵さん、せっかくだし、ちょっと寄り道していきませんか?」
恭兵:「分かった」
芝村:恭兵は貴方の唇にキスした。軽く。
恭兵:「いこう」
奥羽りんく:「わわっ」(ちょっと驚きますが笑顔になって)
奥羽りんく:「はい、行きましょう!」
奥羽りんく:「そういえば、この国の王様とある技族の方の漫才が、面白いってこの前友達に聞いたんですよ」(裏窓あやのさん情報ですw)
恭兵:「是空さんか……」
奥羽りんく:「あれ? 恭兵さんお知り合いですか?」
恭兵:「んー。まあ」
恭兵:「アルファにいた頃の、取引相手だった」
奥羽りんく:「アルファって…アルファシステムですか?」
奥羽りんく:「恭兵さん、アルファにいたんですか?」
恭兵:「アルファ・フジオカだな。民間軍事部門だがね」
恭兵:「俺より1個下のはずだが、そうか王になったか」
奥羽りんく:「アルファ・フジオカ…民間軍事部門っていうのがあるんですね…」
奥羽りんく:「恭兵さんの一個下だったんですか、是空さんって!」(そっちに驚く)
恭兵:「まて、いまのはどっちに驚いた」(がしっ)
奥羽りんく:「きゃー。えと、えとー……是空さんが恭兵さんより年下だったことに驚きました…」
恭兵:「……微妙だな、まあいい」
奥羽りんく:「(ほっ……)」
奥羽りんく:「えと、でも、じゃあせっかくだし、ご挨拶とかしなくていいんですか? 是空さんに」
恭兵:「……そうだな」
恭兵:「逢いに行くか。今じゃ立場が違うから、あってくれるかどうかが問題だが」
奥羽りんく:「きっと、会ってくれますよ。だって、是空さんですから。ラーメン食べませんか、って言ったらきてくれるんじゃないかなぁ(笑)」
恭兵:「あいつは女好きだからな」
芝村:恭兵は貴方を引き寄せた。抱きしめてる。
芝村:なんか、言いようのない不安があったらしい
奥羽りんく:「恭兵さん。大丈夫ですよ。是空さんが好きな女の人はただ一人だけですし。それに、私も恭兵さんしか目に入りませんから」(と抱きつきます)
奥羽りんく:「むしろ、恭兵さんのほうが……(心配かも)」(笑)
恭兵:「え?」
恭兵:「なんでだ?」
奥羽りんく:「え、えっと…是空さんは……よく男の人と抱き合ったりしてるとか、そんな噂を聞いたことがある、から……」(だんだん小さな声になりつつ)
奥羽りんく:「恭兵さんのこととられたら困るなぁって…」
恭兵:「……いやまあ、確かに女嫌いではあるが」
恭兵:「アイツは普通だぞ」
奥羽りんく:「いや、そうだとは思うんですけど! いくら男の人とはいえ、もし恭兵さんに誰か抱きついたりしたら、その…嫌じゃないですか…」
芝村:恭兵はよろけて照れた。
恭兵:「あー。手でもつないでいくか。いっそ」
奥羽りんく:「はい。それなら、ちょっと安心です」(と手を握ります)
芝村:恭兵は照れた。
芝村:そして、30分ほどで、FEGの城までついたよ。
芝村:王は即座に会う気になったようだ。
奥羽りんく:「よかったですね、恭兵さん。会ってくれるみたいですよ」(手をつないだまま笑います)
恭兵:「大きいな」
奥羽りんく:「大きいですねぇ。さすがFEGです…」
恭兵:「ああ」
芝村:扉が開いた。
是空(友情出演):「ういっす。青森さん」
恭兵:「ははは。お久しぶりです。是空さん」
奥羽りんく:「こんにちは、是空さん」(ぺこりとお辞儀)
是空:「この間はおせわになりました。5kg太りました」
芝村:いきなりリアルトーク
恭兵:「たしかに前より太ったな。鍛えてるんですか」
奥羽りんく:「あはは、こちらこそご馳走様でしたー。 私の分も餃子食べるからですよ(笑)」
是空:「いやー。あんまり最近はいけませんね。いや、こんなところで世間話しても。まあ、無駄に広い部屋にどうぞ」
芝村:恭兵はりんくの手をにぎった。
奥羽りんく:きゅ、とにぎりかえします。
芝村:恭兵は笑顔になった。
恭兵:「じゃ、おじゃまするか」
恭兵:「とるなよ」
是空:「とりませんよ。ひとぎきの悪いこといわんでください」
奥羽りんく:「おじゃましまーす…って、な、なんて会話を…///」
奥羽りんく の発言:「大丈夫ですよ。私を好きでいてくれるのなんて、きっと恭兵さんだけですから」と、手にちょっと力をこめます。
芝村:是空は、紳士的に聞かないことにしているが、正直うらやましいと思った。
芝村:その日の夜は、盛大なパーティが開かれたよ。
芝村:そして・・・
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芝村:夜。
芝村:パーティを抜け出して二人、バルコニーに並んでいます。
芝村:恭兵はタキシード着ている。髭がない。
奥羽りんく:「かっこいいですね。タキシード、とってもよく似合ってます、恭兵さん」
恭兵:「お前のドレスほどじゃない」
恭兵:「……似合ってる。着てよかった」
奥羽りんく:「えへへ。恭兵さんに見てもらおうと思って、ちょっと頑張っちゃいました。褒めてもらえて、すごくうれしいです」
芝村:恭兵は髪をかいて照れている。
奥羽りんく:「でも、本当にきてよかったですね。是空さんに会うこともできましたし」
恭兵:「……ああ」
芝村:恭兵は遠くに音楽を聞いている。
芝村:恭兵は迷っている。
奥羽りんく:「恭兵さん? どうしたんですか? 何か、心配事でも…?」(顔を覗き込みます)
恭兵:「いや、ここでキスしたり抱きしめたりすると目立つかなと思っていた」
奥羽りんく:「……えーと…誰も、見てないと思いますよ?」
芝村:あやのは見てそうだな
奥羽りんく:(笑)
芝村:恭兵はとりあえず怪しそうなところにへび花火を投げ込んだ後、貴方をだきしめて、キスした。
奥羽りんく:「……へ、ヘビ花火って…」
芝村:最後まで恭兵はしゃべらせなかった。
芝村:貴方にキスした。
奥羽りんく:もう目を閉じてキスを受け入れます(笑)
芝村:長いキスをしました。
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芝村:はい。
芝村:時間です。お疲れ様でした
奥羽りんく:お疲れさまでしたー
奥羽りんく:あやのさんにヘビ花火が…(笑)
奥羽りんく:いやー。なんか楽しかったですありがとうございました
芝村:久しぶりに健全でした。
奥羽りんく:久しぶりなんですか(笑)
芝村:評価は+2+2 です。
芝村:いえ。戦いとか多いし
芝村:えろさわらはすこし
奥羽りんく:あー。なるほど。私はキャッキャウフフゲームにちゃんとなったってことですね(笑)
奥羽りんく:えろさわらは…(笑)
芝村:ははは。そうだね
奥羽りんく:最初から最後までずっといちゃいちゃしてたので、非常に楽しかったです。
でも是空さんネタにしてごめんなさい(笑)
芝村:ははは。
芝村:秘宝館には2・2で依頼出来ます。
奥羽りんく:はい。
奥羽りんく:あ。そういえば、恭兵さんに頂いた指輪の名前とかは特にないですか?
芝村:まだ確定してないね。
芝村:ヨシフキンの店に行くと決まる
奥羽りんく:なるほど。今、アイテム図鑑で暫定的に結婚指輪になってるので、お聞きしたかったのですが
奥羽りんく:ヨシフキンのお店に行かないとダメなのですね。了解しましたー
芝村:はい
奥羽りんく:では、本日はありがとうございました!
とっても楽しかったです。
芝村:ではー。解散しましょう
芝村:またねー
奥羽りんく:はい。ではーv