【小笠原ゲームログ りんくの微笑】

扇りんく: 芝村さん、こんばんはー

扇りんく: 小笠原ゲームに参りました。よろしいでしょうか〜?

芝村:こんばんは。記事をどうぞ

扇りんく: いつもお世話になっております。世界忍者国です。
個人マイルを10消費して、ミニな学校イベントを起こしたいと思います。
11/1の20時より1時間の予定です。参加者及び消費マイルは以下になります。
1000220:扇りんく(20マイル)
参加ACE:青森恭兵 以上、宜しくお願いします。

扇りんく@世界忍者国 2007/11/01 18:52

扇りんく: こちらになります。

芝村:あれ。なんで20マイルなんだ?微笑青空とってなかったっけ

扇りんく: とってません・・・(汗)

扇りんく: 4 3で止まってるはずです

芝村:あらら。

芝村:まあ、今日はとれるさ。

扇りんく: はい。がんばりますー

芝村:イベントは?

扇りんく: えーと、二人きりで会えればなんでもいいと思ってたので

芝村:エロ親父(青森)がきいたら泣いて喜びそうだなそれ。

扇りんく: そ、そうですか? でも、イベント選ばないと進まないと思うので、一番二人きりでいそうなデートでお願いします。

芝村:はい。OKです



芝村:/*/



芝村:青森は傷もいえて、元気です。

扇りんく: よ、よかった…!<元気

芝村:貴方は待ち合わせの場所に来ました。

芝村:青森は筋肉を鍛えているようにも見えるね。

芝村:体力はかなり回復しているようだ。

扇りんく: 「青森さん、元気になったんですね。よかった…!」

青森:「ひさしぶりだったな、お嬢さん」

青森:「ああ。元気になった。おかげさまでな」

扇りんく: 「お久しぶりです。しばらく会いに来られなくてすみません…。でも、またこうして会えて、とても嬉しいです」

扇りんく: と言ってにこっと笑いながら手をぎゅっと握ります。

芝村:青森は貴方の表情を見ている。

青森:「なにか、嫌なことが?」

扇りんく: 「え!? 嫌なことはないです! 全然。ただ、前回強引に…キスとかしちゃって、ちょっと照れくさいだけです……」

青森:「子供だからな」

芝村:青森は苦笑した。

芝村:5

芝村:4

芝村:3

芝村:2

扇りんく: では、「そんなことありません」といって、キスします。

芝村:青森は微笑んでいる。

青森:「無理しないでもいいんだぞ」

扇りんく: 「無理してるなら、そもそもここに来てません」

扇りんく: 「私が、したいからしたんですけど…青森さんが嫌ならという可能性は考えてませんでした!(おろおろ)」

芝村:青森は貴方を抱き占めた。

扇りんく: ぎゅっと抱き返します。

芝村:青森は力入れすぎて、ちょっと痛い。

扇りんく: 「あ、青森さん。ちょっと、痛いです…。もう少し、ゆるめてもらってもいいですか…?」

青森:「あ、ああ。すまん」

芝村:青森はばつ悪そうに苦笑して手を離した。

青森:「すまん」

扇りんく: 「青森さんに抱きしめてもらうのは好きですから、いいんです。でも、優しくしてください」
 と笑いながら今度は私から抱きつきます。

芝村:青森はさわるかさわらないかで貴方を抱きしめている。貴方を傷つけないように。

青森:「会いたかった……」

扇りんく: 「私も…すごく、会いたかった……」

芝村:青森は5分ほどもじっとしていた後、ここが待ち合わせ場所だったことに気付いた。

芝村:人が一杯だ。

青森:「あー」

扇りんく: 「あ。えっと…青森さん、人が一杯いますね……こうしてるのは嬉しいですけど、どこか二人だけでいられる場所に行きたいな……」

芝村:青森は貴方の手を引こうとして痛がられそうなので、貴方をお姫様抱っこして走って逃げた。

扇りんく

扇りんく: 「あ、青森さん!? 重たくないですか〜?」

青森:「そういうことは言わないもんだ」

青森:「まだまだ現役だ」

扇りんく: 「・・・はい。ごめんなさい」といって大人しく首につかまります。

芝村:顔は伏せる?

扇りんく: 伏せません。

扇りんく: かっこいい顔は見ていたいので(笑)

芝村:青森は貴方を見て、少し微笑んだ。

芝村:偉いところまできた。ここはもう、天文台のちかくだ。

扇りんく: 「うわぁ…! 青森さん、ここ、天文台ですよ! すごいですね!」

芝村:4kmくらい走った。

扇りんく: 「青森さん……私とは、鍛え方が違うんですねぇ」と妙なところで感心してます。

芝村:青森、貴方の言葉で弱音が吐けなくなった。

芝村:多少息が荒いが、軽く笑うふりをしている。当然だというように。

扇りんく: 「でも、人って疲れるものですから。4kmも走ってくれてありがとうございました」
 とお礼にキスをして降ろしてもらおうとします。

扇りんく: (あああ、すいません、青森さーんそんな、弱音吐けなくするつもりはなかったのにー;;/PL心の叫び)

芝村:青森、ちょっと残念そうに貴方を放した。

青森:「なに、軽いもんさ」

扇りんく: 「お姫様抱っこ、ちょっと憧れてたので…好きな人にしてもらって、すごく嬉しいです」

芝村:青森は照れ隠しに煙草を吸おうとして貴方から離れた。

芝村:あれ、ない。

芝村:青森は煙草を探している。

芝村:落としたようだ。

芝村:痛恨の表情で片手を広げて顔にあてて照れを隠している。

扇りんく: 「あ、ご、ごめんなさい。思いっきり走ってもらっちゃったから…」

青森:「いや、なんでもない」

芝村:青森は貴方を見た。

扇りんく: 「青森さん? どうかしましたか?」

芝村:青森は照れ顔を見られないために貴方を引き寄せて抱きしめた。

芝村:優しく。

芝村:実は、盛大な照れ屋であること発覚。

扇りんく: 「わわっ。青森さん……抱きしめたら何でも誤魔化せると思ってませんか? 嬉しいから、いいですけどね」
 といいつつ素直に抱きしめ返します。

青森:「……名字で呼ぶのはやめないか」

扇りんく: 「えっと、じゃあ……きょうへい、さんって呼んでもいいですか…?」

青森:「俺はなんと呼ぶぺきかな?りんく?」

扇りんく: 「あ、えっと…はい。そう、呼んでください。……初めて、ちゃんと名前呼んでくれましたね。嬉しいです……恭兵さん」

青森:「そうだったか?」

芝村:青森は貴方にソフトに触れながら言った。

扇りんく: 「そうです。だって、ずーっとお前とか、お前さんとか……。ホントは、ちょっとだけ寂しかったんですよ?」

芝村:青森は頬をかいた。

青森:「心の中ではずっと名前で呼んでたので気付かなかった」

扇りんく: 「もう…。心の中じゃ、私には聞こえませんよ。でも、今こうして呼んでくれたから、いいです」

青森:「伝わらないもんだな」

青森:「ずっと誰かと話すことを、忘れていたのかもしれない」

扇りんく: 「恭兵さん。心を口にするから言うっていうんです。ちゃんと言えば、話せば伝わります。
 忘れていたなら、思い出せばいいんです。現に今、私には伝わりましたから。」

青森:「俺はりんくとキスしたい」

扇りんく: 「私も、恭兵さんとキスしたいです」
 と目を閉じます。

芝村:青森はキスした。ついでに尻も触りたかったらしいが、はたかれた。

扇りんく: (あははは!/笑)<お尻

扇りんく: 「もう。キスだけじゃ足りないんですね、恭兵さんってば」

青森:「尻が触りたいといえば伝わるかな」

芝村:貴方は殴ってもいい

扇りんく: 「さすがに却下です」
 とぺしっとはたきます。

芝村:青森は笑った。

芝村:あなたの額に自分の額をあてて、笑いました。幸せそうに。



/*/



芝村:はい。少しはやめですが。終了しましょう。お疲れ様でした。

扇りんく: お疲れさまでしたー!

扇りんく: うわー、どうしましょう。幸せすぎます…!

芝村:次は試練とか。

扇りんく: こんなにいちゃいちゃできるとは、思ってもみませんでした…って

扇りんく: 試練!? どどど、どんな…!

芝村:嘘。

扇りんく: めっちゃ焦っちゃったじゃないですかー!

芝村:貴方はもう越えている。

扇りんく: 私の場合、試練はやっぱりあの広島ゲームでしょうか(苦笑)

芝村:ええ

芝村:もちろん別に用意してもいいよ。

扇りんく: いえいえいえ!

扇りんく: 全力でご遠慮申し上げます!!

扇りんく: あの時協力してくださったみなさまに、改めて感謝したいと思います。ええ。

芝村:それにしても青森。ういやつ。

扇りんく: 可愛かったです(笑)

扇りんく: 照れ屋さんなところがもう愛しさ倍増でした。

芝村:ええ。

芝村:尻にしかれそうだね

扇りんく: 尻にしくかどうかはともかく、もう逃げられないようにはしたいです(笑)

芝村:それは大丈夫そうだな。

芝村:まあ、エロ復活しそうなんで、ばしばしやってください。

扇りんく: それを聞いて安心しました…ってエロ復活ですか(笑)
わかりました、がんばりますw

芝村:えー。最近発禁処分も多いので健全歓迎。

扇りんく: 某あ○ひとさんとかですね(笑)<発禁処分

芝村:ええ。

芝村:いやまあ、彼女は彼女で幸せそうなんであれですが。

芝村:まあ、いいんだけどね(笑)

扇りんく: あはは(笑)

扇りんく: 確かに幸せそうですよねぇ、あお○とさんは(笑)

芝村:ええ

芝村:評価は+1+1でした。

芝村:微笑青空勲章を手に入れました

芝村:ちゃんと申告してあげてね。

芝村:今は4・4です

扇りんく: わーい! つ、ついに勲章いただきました。ありがとうございます!

扇りんく: この4 4までがどれだけ長かったことか…(笑)

扇りんく: 申告はしておきます。

芝村:ついでに改名するんで。

芝村:名前も考えて置くように

扇りんく: あ、はい。わかりましたー。

扇りんく: いっそ、奥羽とか名字にしようかとチラッと思ってました(笑)

芝村:このあいだのが印象に残ったみたいだねえ(笑)

芝村:もちろんそれでもいいですよ

扇りんく: では、二人で奥羽という名字に変更します(笑)

扇りんく: そして、ちょっと質問が……。
結婚式イベントは指輪がないとできないと伺ったのですが、私の場合は、あのときもらった指輪はカウントされるのでしょうか?

芝村:されるよ

扇りんく: おおー。そうですか! なんか嬉しいです。苦労をともにした指輪が結婚指輪になるなんて(笑)

芝村:ははは

芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした。

扇りんく: はい。ありがとうございましたー

扇りんく: あ。

扇りんく: 秘宝館は1・1でしょうか?

芝村:ええ。1・1です

扇りんく: 了解いたしました。本日はありがとうございました!

芝村:ではー