【小笠原ゲームログ エミリオスイトピー青森編】

扇りんく:芝村さん、こんばんは! 小笠原ゲームに参りました。よろしいでしょうか〜?
芝村 :ええ。いいですよ。
芝村 :申し込み記事をどうぞ。
扇りんく:
http://blog.tendice.jp/200704/article_59.html

世界忍者国です。お世話になっております。
マイル20を消費し、以下のイベントを申請します。

・海で泳ぐ

参加者は以下の人員です。

1000040:ソーニャ・モウン艦氏族・デモストレータ
1000220:扇りんく

参加希望ACEは
世界忍者国からエミリオ、10マイル消費で青森、小笠原常駐のスイトピーの3名でお願いいたします。

なお、マイル消費は各人10マイルづつとなります。 結城由羅@世界忍者国
2007/06/21 01:26

扇りんく:こちらになります。そして、ソーニャさんをお呼びいたしますー。
芝村 :はい

ソーニャがこの会話に参加しました。

扇りんく:お呼びしました〜。
ソーニャ:こんばんわぁ、よろしくお願いします
芝村 :はい
扇りんく:よろしくお願いいたします。(すでにまたどきどき)
ソーニャ:うぁ、緊張して来た………
芝村 :いやいや。
芝村 :お、今回はNPC三人か。けけけ
扇りんく:え。なんか怖いのですが…;;<けけけ
ソーニャ:賑やかに頑張りたいと思います。
ソーニャ:(気になる、けけけ)
芝村 :いえいえ。
芝村 :あー。あー。失礼。本音が。いやいやいや。
扇りんく:Σ本音!!? 余計気になりますよ!!??
ソーニャ:あ、開始前に質問ございます。青森はモールスの和文符号読めますか?
芝村 :ええ。>ソーニャさん
ソーニャ:了解、よし、頑張るぞ!
芝村 :はい。いいかい?
扇りんく:ソーニャさんもなんか企んでるしー どうなるのかしら(笑)
扇りんく:あ、はい。OKです。お願いします〜
ソーニャ:よろしくお願いいたします
芝村 :では2分後にスタートします。
芝村 :2111です
ソーニャ:はい。
扇りんく:はい、了解です。(うわー。何回来てもどきどきする〜;;
ソーニャ:今の段階からロールは可能ですか?
芝村 :ええ>ソーニャさん
ソーニャ:分かりました。

ソーニャ:(ソーニャ、波打ち際に立ってぼんやりとしている)

芝村 :/*/

芝村 :波の音が、聞こえています。
芝村 :エミリオはビーチパラソルの下で、読書をしています。
芝村 :傍らには、本。
扇りんく:「あらら、エミリオ君。せっかく小笠原の海なのに、本かぁ…(苦笑)」
ソーニャ:「……………(ぼー)」
芝村 :風でページがめくれている。
エミリオ:「……最高の娯楽だと思うけど」
扇りんく:「うーん…それはそうかもしれないけどね。でも、せっかくの海なんだから、海でしかできないことをしたほうが建設的じゃないかな?」
ソーニャ:「海って広いわねぇ………」
エミリオ:「泳ぐならプールでもいいと思うけどね」
芝村 :エミリオは顔も見ずにそう言った。
芝村 :読んでいるのは、恋愛小説のようだ。
扇りんく:「読書は、海じゃないところでしたほうがいいと思うけどな。本が傷んじゃうよ?」(笑顔)
ソーニャ:「ふふ、そうかもしれませんね、あら恋愛小説?どんな内容かしら?」
扇りんく:(そして青森さんはどこにいらっしゃいますでしょうか〜?)
芝村 :青森は、スイトピーと話をしている。
芝村 :楽しそうだ。
ソーニャ:「あは、愛しの青森さんはあっちみたいね、りんくさんどうする?」
扇りんく:「青森さん、スイトピーちゃん、こっちに来ませんか〜?」(と呼んでみます)
芝村 :エミリオは小さくくすくす笑っている。
芝村 :青森は逃げろーとかいってスイトピーを抱いて走っていった。
ソーニャ:「いいわねぇ、こういうのんびりした時間も」
扇りんく:!?逃げ!!?
芝村 :スイトピーは、暴れている。
扇りんく:「って、ちょ、青森さん、なんで逃げるんですかー!? スイトピーちゃん!!」(といって追いかけます)
ソーニャ:「あはははは、頑張って追っかけなきゃ、大変な事になっちゃうかも」
エミリオ:「中年はどうしてああいう愛情表現しかできないのかな」
扇りんく:(中年の愛情表現www)
扇りんく:「青森さん、可愛い女の子を誘拐しないでください〜!!」(と追っかけ中)
ソーニャ:「うん、オッさんの発想なんて私には分からないけれど、まるであっちが子供みたいね」
芝村 :青森は振り向いて銃を撃った。
芝村 :エミリオの頭に、折れたビーチパラソルが、乗った。
扇りんく:「きゃ……!?」(銃弾に驚きます)
ソーニャ:「むか!」
扇りんく:「って、だから青森さんはどうしていっつもいっつも銃を……!」(ちょっと涙目になりながら追跡続行)
芝村 :エミリオは怒りに震えている。
ソーニャ:そんなことするならこれでもどうです?(投擲)

http://soniaidress.blog103.fc2.com/blog-entry-31.html

ソーニャ:ただし訓練用ですけれどね
芝村 :ビーチパラソルを跳ね上げ、本を棄てた。
エミリオ:「いらない」
芝村 :彼はもう、次の瞬間には瞬間移動。
扇りんく:「って、ソーニャちゃん。スイトピーちゃんもいるのにそれは……!?」
芝村 :笑って青森回避。
ソーニャ:「はや!」
スイトピー:「いったいもうっなんてことするんですの?乱暴者、乱暴者!」
扇りんく:「エミリオ君、早いなぁ……」(感心しつつ追いかける)
ソーニャ:「あはは、それは音だけですよ。」
扇りんく:「ああ、ほら。スイトピーちゃん怒っちゃってるじゃないですかー! もう、遥ちゃんといい、そういう愛情表現しかできないんですから……」(苦笑しながら追いかけている)
芝村 :エミリオは式神を使った。青森。スイトピーを投げた。エミリオ慌てて拾う。
ソーニャ:「女のコ投げるなぁ!!」
芝村 :青森。にやりと笑った。次の瞬間には二人とも担いで走って逃げた。
扇りんく:「あーおーもーりーさーん!! だから、なんで逃げるの!!?」
ソーニャ:「くそ、これだから中年は!!追いますよりんくさん」
扇りんく:「うん、そーにゃちゃん。挟み撃ちしよう!」
ソーニャ:「よし、私左からりんくさん右からで」
ソーニャ:「しかし大変な人好きになっちゃったわね、りんくさん」
扇りんく:「わかった! 青森さん、ストーップ!!」(ダッシュで回り込みます)
扇りんく:「そ、それは言わない約束で…///」>ソーニャちゃん
ソーニャ:「赤くなって………可愛いわ、りんくちゃん」
芝村 :青森は立ち止まってりんくの瞳を見た。
芝村 :顔を近づけた。距離5cm
扇りんく:「!!」(固まります)
ソーニャ:「そのスキにエミリオとスイトピー返してもらうわ!!」
芝村 :固まった瞬間に逃げたがソーニャ追いつく。
扇りんく:我に返ってソーニャちゃんに協調します(笑)
芝村 :青森は慌てずに。 エミリオとスイトピーを海に投げ落とした。
ソーニャ:「それ!」
芝村 :青森は両手をあげた。
芝村 :笑ってる。
扇りんく:「っていうか、青森さんのばかー」(真っ赤になりつつ後から海に突き倒そうとしてみます)
ソーニャ:「このサイテー、エロ親父!ああ、エミリオ!!今すぐ行くわ(ざぶ?ん)」
芝村 :青森も落ちた。
芝村 :みんなで泳ぎました。
ソーニャ:(ソーニャ小笠原の制服のままです。)
芝村 :青森は上機嫌だ。
青森:「いいねえ。この天気。俺は夏が一番好きだね」
扇りんく:「あー、もう。ほんっと、嬉しそうですね、青森さん……」(苦笑)
ソーニャ:「はぁはぁ、どうもオッさんが居ると調子が狂うわ………」
扇りんく:「私も、夏好きです。いいお天気だとさらに嬉しいですよね」
扇りんく:(というか、スイトピーとエミリオは泳げるのかな?)
青森:「キュウリでも食いたいな」(エミリオとスイトピー聯合に頭から水かけられている)
扇りんく:「キュウリ、ですか? んー……お弁当ならありますけど、キュウリはないですね。」(ついでのように水をかけながら)
ソーニャ:「私も混ざる???!このこの!!(バシャバシャ)」
芝村 :そしてりんくの言うこと無視してエミリオとスイトピーに水をかけ返した。凄い勢いで。
芝村 :ソーニャにも反撃がきた。
ソーニャ:「くわ!負けるもんか!!」
扇りんく:「(なんか、エミリオ君とスイトピーちゃんも楽しそうだし、いっか)じゃあ、私は青森さんに加勢してみようかな」(といいつつ、残り三人に水をかけます/笑)
ソーニャ:「って、強い!なんか飛沫が礫のように飛んで………!?」
芝村 :みんなで楽しく水遊びをしています。
芝村 :青森が、負けました。おいちょっとまてとかいいながらうぷっ
芝村 :陸に逃げた。
芝村 :エミリオとスイトピーは手をとって喜んでいる。
ソーニャ:「はぁ、はぁ………なんだか感傷に浸るのがばからしい位ね」
扇りんく:「あははは。ソーニャちゃんとエミリオ君とスイトピーちゃんの勝ちだねv」(続いて陸にあがります)
ソーニャ:「それじゃ勝利を記念して私からプレゼントが有ります?」

http://soniaidress.blog103.fc2.com/blog-entry-33.html

ソーニャ:「エミリオにはこの浴衣をプレゼントするの?」
芝村 :おお。ソーニャさん凝ってるねえ。
扇りんく:「青森さん、お疲れ様です。タオル、いりますか?」(と差し出してみます)
芝村 :エミリオはありがとうと言って受け取った。
扇りんく:(ソーニャさんはすごく念入りに準備をしておられましたよー)
芝村 :りんくの目の前で青森は飛んでる。
ソーニャ:「スイトピーにはこれ」

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芝村 :耳に水が入ったようだ。
ソーニャ:「あなたの名前と同じ花の香水よ」
スイトピー:「? 私の名前?」
扇りんく:「ああ、耳に水ですか。じゃあ、綿棒とか……いります?」(かばんをがさごそと)
スイトピー:「じゃあ、スイス産なのかしら」
芝村 :青森はりんくの膝の上に頭を乗せている。
ソーニャ:「うん、産地までは分かんないけれど。良い香りだと思うよ」
青森:「悪いな」
スイトピー:「ありがとう」
ソーニャ:「よかった、喜んでもらえて」
扇りんく:「え!? あ、えっと……/// じゃ、じゃあ失礼して……」(赤くなりつつ耳掃除を丁寧にします)
スイトピー:「私の時代では、もう、存在していない花だから」
ソーニャ:「あと青森さんには残念賞ってことでこちらを実行してもらいます。」

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ソーニャ:「そうなんだとっても、奇麗な華よ、花言葉は………えと何だったけ?」
芝村 :青森は見てないようだ。
芝村 :というか、鼻の下を伸ばしている。
芝村 :かなりの間抜け顔だ。
扇りんく:(うわーうわー。なんかものすごく照れるんですけど///)
エミリオ:「やりたい放題だ」
ソーニャ:「くぅ、予想通りか!りんくさんホントにその男でいいの!?」
スイトピー:「アキにそっくり」
扇りんく:「あの、痛くないですか?」(とかいいつつ一生懸命お掃除中)
ソーニャ:「そういえばアキって今ミズキと付き合ってるの?」
扇りんく:「え、あっと……うん」(とソーニャちゃんに向かって真っ赤になりつつこくりと頷く)
スイトピー:「わかれたみたいだけど」
芝村 :青森、寝ている。
ソーニャ:「………すけこましは女の敵よね、スイトピーさん」
スイトピー:「そうね」
扇りんく:「あ、あれ? ね、寝ちゃった……? 疲れてるのかなぁ……」(そっと顔を覗き込んでみる)
芝村 :スイトピーは棒を持った。
ソーニャ:「ナイス」
芝村 :大股で青森の前に。
ソーニャ:「あ、ちょっとまった」
扇りんく:「あ、ちょ、スイトピーちゃん、それはさすがに……!」(動けないけど止めようとします)
ソーニャ:「せっかくだからココは昔懐かしのスイカ割り風にしてみてはどうかしら?」
ソーニャ:目隠しを渡します。
芝村 :スイトピーは笑った。
扇りんく:「そ、ソーニャちゃんまで!? そ、それはやめてあげようよ〜、ね?」(滝汗)
芝村 :青森は薄目を開けていた。
芝村 :起き上がった。
ソーニャ:「危ない!」
青森(軽く受け止め):「父親でも欲しいのかい? お嬢さん」
扇りんく:「あ、青森さん!?(お、起きてたんだ…)」
スイトピー:「おあいにく様、私には家族、多いんですもの。ノーサンキューです」
ソーニャ:「ふぅ、あ、そう言えばエミリオそろそろお腹空かない?」
エミリオ:「スイカだろ?」
扇りんく:「(青森さん、父親になりたいのかなぁ…)」(と見てます)
ソーニャ:「うん、向こうに冷やしてるよ。」(絵はないです)
青森:「そうか残念だ」
スイトピー:(なんか寂しそうな青森に驚いて)「え?」
扇りんく:「お父さんに、なり損ねちゃいましたね」(こっそり青森さんに)
ソーニャ:「騙されちゃダメです、これはお兄さんと呼ばせる為の伏線です」
芝村 :青森は、スイトピーの鼻をつまんだ後。笑って歩いてスイカを取りに言った。
青森:「まったくだ」>りんく
青森:「うちの大将に、良く似てたのが敗因だな」
扇りんく:「青森さんなら、いいお父さんになれそうですけどね(笑顔)」
ソーニャ:「はぁ、大人の男はやっぱりよく分からないわ………はぐらかすのだけは上手いんだもの………」
扇りんく:「青森さんの大将さんって、スイトピーちゃんみたいな方なんですか?」
青森:「やりたいことは一杯あるが」
青森:「もっと、綺麗なおじょうちゃんだがね」
ソーニャ:「ええ?!」
扇りんく:「え! 大将さんって、お、女の方だったんですか!?」(微妙に複雑)
青森:「いや、男だが」
ソーニャ:「ハンターメモ:青森のご主人様は熊本武士」
芝村 :いろんな動きが、とまった。
扇りんく:「男の方……なのに、きれいなお嬢ちゃん……?」
ソーニャ:「はっ…………な、なによその目は………」
扇りんく:(ハンターメモに爆笑しましたw)
扇りんく:「ソーニャちゃん、いつか会えるといいね」(優しい笑顔で)
青森:「いや、真面目にとらんでも」
芝村 :スイトピーとエミリオがひそひそ話をしている。
扇りんく:「だ、だって気になるじゃないですか…! その、色々……」>青森さん
青森:「いや、あのね」
扇りんく:(ひそひそ話ww 奥様戦隊みたいですねw)
ソーニャ:「う、うあ………」(空気が痛い、蝉の鳴き声が高く響いていた)
扇りんく:「とりあえず、みんな、お弁当食べませんか?」(空気をなだめるように提案してみます)
芝村 :青森がスイカをなげると、わーと逃げた。
ソーニャ:「い、いいんだもん!趣味なんだもん!!可愛いんだもん、うわーん!!」(ダッシュで逃げる)
青森:「大人をからかうとは……」
芝村 :まんざらでもないようだ。ああ。青森、ひねくれた奴。
ソーニャ:(逃亡中)
扇りんく:「からかわれるのも嬉しいくせに……」(ぼそりと苦笑)
扇りんく:「あら。年下の子達がみんなで逃げちゃいましたね。追いかけますか?」>青森さん
青森:「いや。いい手がある」
芝村 :青森はりんくの手を取って歩いた。
扇りんく:「いい手、ですか? なんでしょう?」
扇りんく:「は、へ!?」(動揺しつつ一緒に歩く)
芝村 :そしてソーニャのもってきた荷物から弁当を取り出し始めた。
芝村 :そして大笑いしながら凄い勢いで食べ始めた。
芝村 :あ。エミリオとスイトピーがひどいといいながら走って戻ってきた。
扇りんく:「あ……青森さん、いい手ってそれですか!?」(びっくりしつつ見ている)
ソーニャ:「うぐ、じゃぁ私………りんくさんが青森さんの為に作った手作り弁当を食べて…………復讐だ!!」

http://soniaidress.blog103.fc2.com/blog-entry-30.html

扇りんく:「そ、ソーニャちゃん! おべんと食べられちゃうよ! もどってきてー」
扇りんく:「って、それ、復讐になるのかなぁ?」(汗)
ソーニャ:「うはははは、どうだ青森!!りんくさんの愛情は今から私のお腹に入るのだ!!悔しかったら取り返して見やがれ男だろ!!」(語気が荒い)
芝村 :青森は、にこやかに笑ってソーニャの弁当を食べている。
芝村 :右にはエミリオ。
芝村 :肩を抱いているぞ・・・
扇りんく:(ちなみにこれが愛妻弁当です。ソーニャさんが描いてくれました。御礼)

http://soniaidress.blog103.fc2.com/blog-entry-28.html

ソーニャ:「ぎゃーーーー、さ、触るなぁ!!」
芝村 :ははは。
芝村 :かわいくていいね。
扇りんく:「ご、ごめんね。ソーニャちゃん。私じゃ止められない……かも;;」
ソーニャ:りんくさんに弁当を返して突撃
扇りんく:(ほんと、可愛いですよねv<愛妻弁当)
ソーニャ:跳躍
扇りんく:「あ、ソーニャちゃん……! 突撃は、ちょっと無謀かも〜!」(と一応声をかけます)
ソーニャ:空中でねじり。
芝村 :エミリオを盾に。
ソーニャ:「乙女のてっけ!?」
ソーニャ:「うわわわわわわ」
扇りんく:「わわわ! 危ない!!」(間に割っては入れるなら入ります)
ソーニャ:「止まらないぃぃ!」
芝村 :エミリオとソーニャはぶつかった。
芝村 :目が×だ。
ソーニャ:「きゅ???」
青森:「まだまだ修行がたりんぜ」
扇りんく:「あっちゃー……ごめんね、二人とも。ちょっと間に合わなかったよ……。大丈夫?」(ADフィクサーなので、一応応急処置をします)
スイトピー:「乱暴もの……」
ソーニャ:「エミリオ、大丈夫………その、ゴメンナサイ」
扇りんく:「青森さんも。二人がかわいそうじゃないですか…。愛情表現なのはわかりますけどね……」(めーと注意をする)
エミリオ:「なんてことを!」
ソーニャ:「りんくさん、ありがとう」
青森:「まんざらじゃないだろ?」
エミリオ:「なにが?」
青森:「え」
青森:「女、嫌いなのか?」
ソーニャ:「あ………(顔が赤くなる)」
芝村 :エミリオは顔真っ赤だ。
エミリオ:「なななな」
ソーニャ:「今ぶつかった時に………その」
エミリオ:「ご婦人の前でなんてことを!」
扇りんく:「青森さんてば……まったくもう……仕方ない人ですね」(エミリオたちを微笑ましく見守ります)
青森:「ああ。それはよかった。いやもう男色ならどうしようかと」
ソーニャ:「(思考停止)ぷしゅー」
芝村 :エミリオはぶっ倒れた。スイトピーは平気だ。
ソーニャ:ソーニャも倒れました。
スイトピー:「なぜ?」
扇りんく:「スイトピーちゃん、ソーニャちゃんを看てあげてくれる? って、なぜ?って、何がかな?」
芝村 :あと一分
芝村 :スイトピーは絢爛世界の人だから、男男ありなんだよ。
扇りんく:「青森さん。あんまり子どもをからかいすぎちゃダメですってば。大人のひねくれた愛情表現は伝わりにくいですよ?」
ソーニャ:「う?ん、今のは夢?」
扇りんく:なるほどーそうなんですか<絢爛
ソーニャ:「………じゃない」(エミリオを見て)
芝村 :スイトピーは??だ。
芝村 :青森はスイトピーを見てこいつ嫁いけるのかなと、考えている。
扇りんく:(あはは。スイトピー可愛いですねv)
「きっと、青森さんがその疑問に答えてくれるよ。」>スイトピー
ソーニャ:「ぐぅ、あの、お弁当返して下さい(泣)」
扇りんく:「スイトピーちゃんは可愛いから、お嫁には絶対いけますって」>青森さん
青森:「はいはい……」
芝村 :/*/

芝村 :はい。お疲れ様でした。
芝村 :時間です
扇りんく:おつかれさまでしたー。
ソーニャ:お疲れさまでした。
ソーニャ:うわぁ、なんか色々やりすぎました。りんくさんゴメン
扇りんく:今回も、照れましたv まさかひざまくらがくるとは!(笑)
扇りんく:いえいえー、楽しかったですよー>ソーニャさん
芝村 :ははは
扇りんく:というか、耳掃除って!! と思って心臓ばくばくでしたw
ソーニャ:ええ、なんか微笑ましい光景でした。(邪魔してしまいましたが)
扇りんく:今回の好感度推移は、教えていただけますか〜?>芝村さん
ソーニャ:マイナスに傾いてる気がする(青森とスイトピー)
扇りんく:いえいえー。こちらこそ、あんまりエミリオ君やスイトピーちゃんといさせてあげられなくてすみません;;>ソーニャさん
芝村 :+1+1
ソーニャ:いえいえ、美味しいシーンはきっちり頂きました。
芝村 :みんな順当にあがりました。
扇りんく:おお! ということは、青森は累計で+2+2ですかね。
あと、スイトピーとエミリオも私に対して上がってるんでしょうか?
ソーニャ:青森何故に上がる?
扇りんく:というか、スイトピーの愛情もあがるとは思いませんでした。難しいとお聞きしていましたので(笑)
ソーニャ:あ、そういえばデモゲームでスイトピーと遊んでいるのですがそちらの方はどうなっているのでしょうか?
芝村 :主にソーニャが子供に見えるから
芝村 :ええ。>りんくあがってます
芝村 :デモゲームでは友情1あがっている
ソーニャ:了解です。
扇りんく:おお! やった。
でも私、何か子供たちに好かれることしたかしら?(笑)
ソーニャ:子供かぁ、いえその通りなのですが(笑)
扇りんく:また私は子供がたくさんいたおかげで上がったような気がします(笑)<青森好感度
ソーニャ:色々、はしゃがせて頂きました。大勢いると楽しいです。
芝村 :ははは。
扇りんく:これで、次は20マイルためれば、イベントのデートを遊べるようになったんですよね?
二回一緒に小笠原にいったので<青森さんと
ソーニャ:ところで今回のログ、公開非公開どうされます?>りんくさん
扇りんく:ソーニャさんにお任せしますw
でも、いろんな人に「公開楽しみにしてます」とは言われました(爆)
芝村 :ええ>りんくさん
ソーニャ:了解、では公開で
扇りんく:よーし、ではがんばってマイル貯めるぞ〜!!
そいえば、過去にデートのイベント起こした人っているんでしょうかね?(ログ見たことないや…
扇りんく:あ、はい。ちょっと照れますが(笑) 公開ですね。了解です〜>ソーニャさん
芝村 :いるけど非公開。
ソーニャ:なんと!
扇りんく:おお。いらっしゃるんですね。さすがに私も非公開にする予感ですよ(笑)<デートは
ソーニャ:私も頑張ってデート目指そう。あ、ところで芝村さん今回のSSイラストの発注は何枚ずつ可能でしょうか?
芝村 :1枚です。
扇りんく:というか、公開ということはまたテンダイスですかね?
ログ整形、こちらでしたほうがよろしいでしょうか?>芝村さん
芝村 :ええ。おねがいします>りんくさん
芝村 :5億だしますよ。
ソーニャ:はい、了解です。
扇りんく:わーい、ありがとうございます〜。ではE90と同じような感じで整形いたしますね>芝村さん
ソーニャ:りんくさん早くも一マイルゲット、私も稼がねば。
扇りんく:あ、あと最後にすみません。秘宝館はイラストかSSかどちらか一つ、という理解でよろしいでしょうか?>芝村さん
芝村 :1個づつです。
芝村 :お二人とも
扇りんく:あ、ありがとうございます! 了解しました〜。わーい、どなたにお願いしようかなvv
ソーニャ:一人当たりSS1、イラスト1ですね。
扇りんく:では、長々とありがとうございました〜。芝村さんもお忙しいでしょうから、そろそろ失礼致します。
ログができたら、提出に参ります。
ソーニャ:本日はありがとうございました。楽しかったです、また来ます!
扇りんく:本日は本当にありがとうございました。すごく楽しかったです!
芝村 :はい。
芝村 :では解散しましょう。
芝村 :お疲れ様でしたー
扇りんく:お疲れ様でしたー。ではー。
ソーニャ:お疲れさまでした。

芝村 が会話から退席しました。