【9月4日広島ゲームログ その4】




芝村:さて、悪童さん、

大神重信:機関拳銃を破棄、抜刀します

悪童屋:はい

室賀兼一:おっと。弾が切れた。銃を持ち替えます。あってよかった予備の軽機関銃

芝村:敵の撃破難易度は100くらいだ。

悪童屋:はい

芝村:20秒使うね。>室賀、大神 武器交換

芝村:その間に敵は接近だ。

芝村:恐怖の難易度100アタック。

芝村:第二ターンの行動宣言どうぞ。

大神重信:「白兵が歩兵の本領、ですねぇ。室賀さん」

まだら牛:先ほどのとおり、白兵に入るまでに倒しきる難易度でも100ですか?

芝村:倒しきる場合は100だ。>まだら牛

まだら牛:突破するだけならば難易度はいくらでしょう?

芝村:白兵に入ってもいいなら、50

まだら牛:なるほど

室賀兼一:「といわれてもねえ、こちとら海兵なんで白兵なんてな兵科にないのよね」>大神さん

芝村:突破は無理だ。道幅が狭すぎる。

大神重信:3ペアから行動、可能ですか?

芝村:出来るよ。>大神

大神重信:「海兵こそ、白兵でしょう。このカトラスで」

室賀兼一:「できることは、まあ」と、ポケットから妖精を取り出します。

大神重信:「突破口、開きます。皆はその隙に前へ」

大神重信:「時間が無い」

芝村:ただ、おそらく難易度10000÷300は受けきれないで終わりそうな

妖精:「のろわれろ」

室賀兼一:「投擲ぐらいかなあ」 ここで妖精さんをさらに脅迫。

悪童屋:「逃してやれ」

妖精:「もう謝っても許さない!」

悪童屋:「だろうな…。」

大神重信:「黙れと言った」妖精に、睡眠薬入り煙草をかけてポケットへ

室賀兼一:「おっしゃることはよくわかります。おもわず、あなたをあの暗闇に投げこんでみたくなるほどに」

芝村:敵に増援が出現した。

悪童屋:「せめてりんくさんだけでも」

芝村:後ろからだ。

大神重信:「早く。前へ。室賀、前方突破」

まだら牛:なら、阻止線を張り続ければなんとかなります。突破急ぎましょう

結城由羅:「前へ」 ため息をつく

大神重信:3ペア、行動宣言いいですか?

室賀兼一:「さもなくばあなたとともに滅ぶしかないですな」と、後ろの敵をひきつけましょうか。

大神重信:先に。

扇りんく:こう、同調で一瞬操ったりとかできませんか…。その何か黒いものを。

扇りんく:動きを止める、だけでも。

芝村:そう言うときは先に韻をふんどかないとね>りんくさん

大神重信:「隊長、3ペア突撃命令を」

芝村:このターンに韻を踏んで、次のターンに操作は出来るかもしれない。

悪童屋:「よし、突撃!」

大神重信:3ペア、行動宣言:前方の敵を攻撃

芝村:前方を100秒で開けば、後方は阻止線はりながら移動できたんだけどなあ・・・

芝村:前方? 後ろからの敵かい?>大神

大神重信:前方で

大神重信:突撃です。

悪童屋:「こちらも射撃だ!!擲弾発射」

結城由羅:「爆薬しかけて敵止めようかー」

芝村:君たちのペアは最後尾だ。戦闘中でおそらく順番は帰られないだろう。

芝村:よってその行動は却下だ。

芝村:第3ペアは行動不可。

大神重信:了解

芝村:第一、第二はどうする?

まだら牛:「擲弾発射了解!」

まだら牛:敵に穴を開けます

芝村:(行動は出来ないが、設定上の移動は出来るよ)

大神重信:では

芝村:OK>まだら牛

大神重信:訂正、OK

芝村:敵の撃破は10000だ。

扇りんく:「ううー、お願い、動きを止めて、そこを通してー! 通してくれればこれ以上何もしないから・・・
…!」(とひとまず必死に念じておきます)

芝村:修正は前と同じでいいかい?

まだら牛:敵は10m移動するまで攻撃できません

芝村:変動があるなら最初から一覧でだしませう。

芝村:あと30分でタイムオーバー

まだら牛:それまでに、擲弾全部使って攻撃します

室賀兼一:えーと。 ともあれ、まずは妖精さんを放しましょう。遅れたとはいえ約束は守らないとね。

結城由羅:えーっと、爆破装置を設置する難易度はいくつでしょう

悪童屋:道を作って先にいけるやつは先にいけ!!」

結城由羅:起爆は手動で

芝村:妖精は眠ってる。地面に転がって踏み潰された。

芝村:100000くらい>結城

芝村:敵の前で出来るならやってみろ

悪童屋:まず、擲弾はフル装填なので補給は完璧です

まだら牛:擲弾発射機(-)《弾数5:射程500m:阻止線3:貫徹力2:攻撃修正800:射撃》
これにより、武器修正は800+500で1300

結城由羅:しくしく

室賀兼一:え。(ログ読み中)うお。眠っている。

室賀兼一:しくしく。 ともあれ何とかしないと。

悪童屋:貫通力超えています

まだら牛:その他の修正は前回と一緒で

芝村:1300+補給で・完全補給状態の場合+300

芝村:1300+1000+300

まだら牛:射撃5で1500

芝村:1500+

悪童屋:弾を余分に週費します。

まだら牛:白兵戦に入れば回避が役立ちます。他技能修正300

悪童屋:2発分

結城由羅:ともあれ、重たいので、爆破装置を床に置き、軽機関銃を構えます

芝村:二人とも500でいい?>悪童、まだら牛

芝村:一人だけ500?

まだら牛:はい

結城由羅:「ごめんよ、置いておくことになりそう}

まだら牛:2人ともで

悪童屋:2人とも

芝村:現在6100

芝村:残り3900

大神重信:「後ろはまだ持ってる。今の内に突破を」

まだら牛:そして、擲弾を建物内で2人が使うので+1000×2

芝村:結城は射撃するか?

結城由羅:指示を>悪堂さん

悪童屋:機銃の援護を

芝村:後方にも射撃しないと第3ペアが殺される。

扇りんく:私は突撃銃を持っているのですが

扇りんく:撃つことができますか?

結城由羅:88式(500)で援護します。技能5(1500)

芝村:阻止線4はらないとピンチやね

まだら牛:白兵に入ったときにWDの防御修正300

芝村:これで8900

結城由羅:どっちですか?>悪堂さん 残弾数6(前回1消費)

室賀兼一:第三ペアは、うお、行動不能。キャー。なんかないかなんか。

芝村:白兵はもともとの行動宣言にははいらない>

まだら牛:了解

悪童屋:前面

芝村:行動不能以前で、弾の交換の間に相手が12m近づくんだよ>室賀

悪童屋:4人全員で阻止線をはる

芝村:後ろ、後ろ。

まだら牛:りんくさん、後ろ阻止線張って!

芝村:後ろの阻止線は誰も張らないの?

悪童屋:弾は阻止線の分と2発多く消費してください

芝村:前はどうにかなるけど。

室賀兼一:なるほど。。。>弾の交換の間に〜

大神重信:阻止線足りなければ、後ろは白兵戦で何とかしますー

扇りんく:私が張ります。<後ろ

悪童屋:後だ

結城由羅:んと、私はどっちー

芝村:20秒のあれば相手は40mいどうするんよ>室賀

芝村:OK>りんく。弾を3消費

悪童屋:前で

芝村:結城さんは前だろう。

悪童屋:<結城さん

結城由羅:了解

芝村:OK.悪童さんうまくなったね。

芝村:残り1900

扇りんく:阻止線4を張るのに弾を3でOKですか?>芝村さん

室賀兼一:なるほど。そりゃ飲み込まれますね。あいたたた。

まだら牛:成功要素7個ですね

悪童屋:機銃の修正をそれぞにいただけますか?

芝村:いえ。2でいいですよ>りんくさん 前2、後ろ2なんです。

芝村:弾は3>りんくさん

扇りんく:なるほど。了解です。

芝村:いただけるね。>悪童さん。

芝村:せいこうだ。

芝村:前の敵は殲滅された。

芝村:100びょうだ。

まだら牛:全力移動だ!

芝村:後ろはりんくさんが突撃銃で相手の突撃を阻止している。

まだら牛:後ろへの阻止線を継続して張り続けながら前へ全力移動

芝村:101秒目、部隊は移動開始。後ろの敵までは3mだった。

扇りんく:「ちゃんと射撃の訓練もしたんだからー!」(といいつつ撃ちまくりながら移動します)

まだら牛:ギリだ!

芝村:弾は交換していい。

芝村:地下への階段を見つけた。

悪童屋:「室賀さんの機銃をかりる」(そのまま阻止戦をいじ

まだら牛:「行きましょう!」

悪童屋:「総員、5階へおりろ!!」

扇りんく:「了解です!」

室賀兼一:「うわ。近い近い近い」 持ち替えなった銃を構えて後退します

結城由羅:爆破装置をその場に破棄、走ります

まだら牛:弾倉好感しました

まだら牛:交換

大神重信:「下へ」

芝村:5階に下りた。

まだら牛:「青森はいるか!?」

芝村:そこは巨大な祭壇だ。

大神重信:「手榴弾一個借ります」爆破装置に手榴弾を遅延で投擲

芝村:中央に傷だらけの男が横たわっている。

扇りんく:「青森さん!?」

芝村:そうだね。

結城由羅:(弾倉交換できるならします。もそもそ)

まだら牛:よし、医療判定を!

扇りんく:かけよりたい…けど、うかつにかけよれない…

まだら牛:時間内に終わらせる為に撤退準備を始めましょう。

悪童屋:(弾を交換して辺りを警戒)

大神重信:後続の敵の足元に残った爆破装置に、手榴弾を投擲。

結城由羅:「ん…生命維持だったりする?」

室賀兼一:いまのうちに空になった軽機関銃のマガジンを交換しておきます。

結城由羅:「ミチコさーん、とかいます?」

芝村:敵は上の階から襲い掛かってくる。

悪童屋:「ほれ、一緒にいってやるから…。」

芝村:敵部隊は4Fから5Fに降りてくる。

扇りんく:「青森さん、無事……なの?」(悪童屋さんにうながされてそっと近づきます)

悪童屋:「くそっ!!りんくさん青森を〜」

室賀兼一:おおっと。交換やめ。構えます。

まだら牛:阻止線を張り続けます

結城由羅:機関銃を構える

大神重信:焼夷手榴弾で爆破装置は爆発しませんか?

扇りんく:「青森さん? 青森さん?」(そばによって声をかけます。呼吸等を確認)

結城由羅:「ともかく青森の治療を」

室賀兼一:射撃、射撃。足止めします。 りんくさんのために時間を作らなくては。

悪童屋:「阻止線を張れ!!」

まだら牛:韻を踏もう。医療判定を発生させたい

結城由羅:「時間は稼ぐ」

芝村:爆発するかもしれんけど、あまり意味ないかもねえ(阻止線のほうが、重要。相手は
階段の上から、降りてこれない)

まだら牛:「さっさとその幸せ者の馬鹿男をキスでもなんでもして目覚めさせて!時間は稼ぐ!」

芝村:呼吸は、止まっている。

まだら牛:「りんくさん、貴方の出番だ!」

芝村:間に合わなかったようだ。

大神重信:機銃手、阻止線お願いします

結城由羅:「ひっぱたけ!」

扇りんく:「青森さん、だめです、まだだめです!」(人工呼吸を開始します。)

室賀兼一:「まだた!暗闇に光をともすのはいつだって英雄と、ヒロインの行動にきまってる!」

大神重信:「阻止線を途切れさせたら終わりだ、撃ち続けるんだ」

悪童屋:「よし、一人は弾込めに回って」

結城由羅:「心臓マッサージでもなんでもやればいい!」 機銃で援護

扇りんく:「心臓も、動いて! お願いだから、まだ、死なないで! 伝えてないことがあるのに……!」

悪童屋:「弾を切らさないように」

芝村:人工呼吸ね。医療技能は?>りんく

結城由羅:交代でやりましょうか>機銃

まだら牛:「目覚めの魔法はキスって決まってるんだ。てめえこんな美人の子のファーストキス貰って
起きなかったら承知しねえぞ!」

扇りんく:医療技能5です

扇りんく:医療装備もあります

結城由羅:切れたら交代しましょう

室賀兼一:そうしましょうか>機銃掃射 

まだら牛:阻止線を張り続ける

芝村:お。では韻を踏んだ。

芝村:まあ、普通韻は2回ふまないといけないから、今回は特別だ。

結城由羅:「姫を王子に届けるために来た」

大神重信:「今の内に、牛さん。退路を探します」

扇りんく:「青森さんが死んだら、私、泣きますよ。だから、絶対、生きて一緒に帰りましょう……!」

芝村:M*青森を蘇生させる。 難易15(4500) りんくのみ

大神重信:「前方、上り通路確認。偵察許可を、隊長」

室賀兼一:「そうだ! われらは戦うためじゃない、りんくさんのために来たのだ!」

まだら牛:「OK、大神さん。 青森、こんな幸せな状況で死んだら殺す!生きて帰るんだ!」
負属性でひがんでるので。

扇りんく:医療技能と医療装備も提出できますか?

芝村:まず技能で1500.

芝村:医療装備で200

芝村:あわせて1700

芝村:残りは2800だ

まだら牛:芝村さん

まだら牛:医療装備は

まだら牛:医療判定時に1000補正とかいてます

悪童屋:りんくさんのやる気(士気)は高いかと思います

まだら牛:通りませんか?

悪童屋:「誰かサポートに」

扇りんく:同調で呼びかけたりとかはできませんか。

芝村:なんと。1000補正になりましたー>まだら牛

芝村:残り2000

大神重信:野外技能で+300

芝村:士気、+500

芝村:残り1500

結城由羅:・入念な準備や練習が行われていた場合 +1000

まだら牛:そして、(りんくさんの青森への愛は)完全補給状態で300 とか言って見ます

結城由羅:これ使えませんか、このために来ました

芝村:通りません>まだら牛

まだら牛:残念

芝村:通るねえ>結城

芝村:同調は他技能支援で+300だ

芝村:残り200

まだら牛:あと200!成功要素でいける!

芝村:成功要素で1個だ。

まだら牛:1個通して!

結城由羅:提出は2個までだから注意してね!

扇りんく:【医療知識】:この日のために懸命に勉強して身につけました。命を何が何でもつなぎとめます。

芝村:それは物語的には通らないな。

まだら牛:愛だ

芝村:(笑)

まだら牛:一時でいいから愛をだせぇ!!

大神重信:指輪

扇りんく:えっと、

芝村:10

扇りんく:【指輪】:これをまた一緒に届けるためにここまできました。

芝村:通った。

まだら牛:おお

室賀兼一:おおっ!

結城由羅:おお

悪童屋:ふぅ

芝村:成功した。青森の心臓は動き出した。

扇りんく:「ねえ、青森さん。これ、くれたときすごく嬉しかったんですよ……? だから、きっと、あなたも
助けてくれるとおもってました」

大神重信:「隊長。前方の敵を突破か、別進路に全力移動か」

芝村:青森は薄目を開けた。

結城由羅:「他の面子はまだ28階か、それとも他へ飛んだか…」 機銃援護しつつ

扇りんく:「青森さん……? 気がつきました?」

まだら牛:「…(ああくそ、この為に降りてきたのにムカツクねえ。見ろよあのりんくさんの笑顔を。ちくしょう。)」

芝村:4Fの敵は大増殖している。

悪童屋:「よし!! さて、りんくさん青森を守ってくれ」

まだら牛:SD,脱出する難易度を

扇りんく:(リアルで涙が……)

大神重信:「地上にさえ出れば、I=Dとモニター艦の火力支援があります」

結城由羅:「こりゃ来たとこは無理だな」

まだら牛:あと、タイムアウトで制限時間は延びますか?

芝村:120000だ。>まだら牛

まだら牛:いけるはず

芝村:伸びない>まだら牛

芝村:あと4分。

結城由羅:「祭壇になにかないか調べて」

まだら牛:では、補正を

悪童屋:「わかった、調べよう」

まだら牛:全員協調で行きましょう!

青森:「……悪くない死後の世界だが……」

室賀兼一:「(リロード完了)ここが祭壇、ご神体がいらっしゃいますならば、

青森:「お前までいるのは………」

まだら牛:回避5:1500 逃げる事優先で

扇りんく:「死んでません。ほら、ちゃんと触れるでしょう?」と、頬に触れます

結城由羅:「敵は食い止めてるが、限度がある。早く抜け道を探して」

室賀兼一:「妖精のまじないを解く力も、あるやもしれません」と悪童屋さんに

大神重信:「浸水発見・・・水?」

悪童屋:「青森…。寝ぼけるのもたいがいにしてくれ」

芝村:120000で、1500ねえ。はい。

結城由羅:室賀さんと交代しつつ

まだら牛:うお、120000か!

扇りんく:「一緒に、帰るんです。絶対、一緒に」>青森さん

芝村:118500

まだら牛:桁一個見間違ってた

結城由羅:「青森に聞いて。どこから来たのか」

結城由羅:「出口を知ってるかも」

室賀兼一:ほいきた。替わって撃ち続けます。まだマガジンには余裕がありますよ。

青森:「……嫌われていると思っていた」

結城由羅:(まあ再会を邪魔するのも無粋だが…)とマガジンを交換しながら

扇りんく:「嫌いなわけ、ないじゃないですか。嫌いだったら、こんなところまで来たりしません」

大神重信:「地下水脈を見つけて、潜水艦か冒険艦の要請でも」

大神重信:「それか、正面突破です」

まだら牛:(大好きって言っちゃえよ!)

青森:「脱出路は、あそこだけだ」>さっききた階段を指差し

悪童屋:「正面突破はむりだ」

室賀兼一:「……最後のはできれば選ばないでほしいなあ」

結城由羅:(爆破装置置いてきちゃった…)

芝村:上で爆発が起きた。

芝村:ぱらぱら上から降ってきた。

悪童屋:「何?」

まだら牛:「りんくさん!青森!!」

室賀兼一:「おおっ!?」

まだら牛:二人を庇います

大神重信:「あそこに水溜りが。偵察兵、退路の捜索を」

扇りんく:「青森さん!」(かばいます)

結城由羅:「と、この間に敵が来たりしなかろうな」 機関銃をいつでも撃てる構え

悪童屋:「大神を信じよう 移動だ」

芝村:階段から見知らぬ男が顔を出した。

まだら牛:「誰!?」

悪童屋:「誰だ?」

大神重信:「コレだけの洞窟だ、何らかの水脈によって出来ているに違いない」

結城由羅:「えーっと、どちらさまでしょう?」 狙いをつけつつ

???:「急いで戻れ。このさい自己紹介は抜きだ」

室賀兼一:「!」射線を外し位置取りを変えます

まだら牛:「!! 誰だか知らないけれど感謝します!」

扇りんく:「アシタさんに+5.0した男…? どなたか存じませんが、ありがとうございます!」

まだら牛:青森を担いで「急ごう!!」

大神重信:「了解。全力移動」

悪童屋:「ここは信じるしかないな」

結城由羅:「味方か…」 一旦下げつつ礼を

悪童屋:「総員!!撤退!!」

???:「いや、おまけさ」

結城由羅:「どなたか知りませんが、ありがとう」

まだら牛:「撤退了解!」

室賀兼一:「ありがとうございます!」

芝村:結城は恩人の顔を見たが、数秒で忘れた。

結城由羅:「撤退了解」

結城由羅:ばかあ

芝村:恩人は軽く悪童の肩を叩くと、ハンドガン一個だけで軽く降りていった。

扇りんく:「撤退了解です」

大神重信:「これを」殿で擦れ違いざま、???にカトラスを渡す

芝村:撤退は出来る。

室賀兼一:「りんくさんは青森さんに肩を貸してあげてください」

悪童屋:「おいっ!? いつか恩は返す!!必ずだ!!」

芝村:???は手を振って謝絶した。

結城由羅:(というか、スーパーエースのような)

扇りんく:「はい。大丈夫ですか? ちゃんと寄りかかってくださいね」>青森さん

芝村:(ちなみに現在裏でリアルプレイ中)

まだら牛:うおw

室賀兼一:「この恩は返します、いつか、かならず!」わおーw

結城由羅:(ロボさんかだれか存じませんがありがとう)

扇りんく:(どなたかわかりませんが、本当にありがとうございます〜!)

まだら牛:「ありがとう、見知らぬ方。さあ、外へ!」

大神重信:「では、また戦場で会える日を。後ろは大丈夫、急げ」

芝村:OK.4Fの敵は全部気絶している。

室賀兼一:「あなたの道行きに幸運のあらんことを! ついでに私たちにも!!」

結城由羅:「走れ走れー」

扇りんく:「急ぎましょう!」

結城由羅:「見知らぬ方よ、ありがとう、祝福を」

芝村:踏み潰された妖精は治療を受けていた。隅っこにおいてあった。どうやら恩人は、
妖精の恩人でもあるらしい。

室賀兼一:妖精さんの死体をそっと回収していきましょう。 残っていれば、幻痛さんになおして
もらえるかも。

室賀兼一:おおっと。すごいぜ。

室賀兼一:回収していきます。

結城由羅:いや、ごめんね、妖精さん

扇りんく:「ああ、妖精さん。よかった……」

まだら牛:1Fに返しておきましょう

芝村:貴方がたは脱出した。

室賀兼一:ごめんごめん。国に戻ったらコロッケおそなえします。

悪童屋:「まあ、そこらへんは地上にあがってからだ」

結城由羅:「そだね、ここは危険だから<1階」




芝村:/*/




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